
きっかけは
先代犬マックの闘病中に、ドッグフードには人間の食品には使用禁止の化学物質や粗悪な原材料が使用されていても
それは特に規制もないということを知ったのです。総合栄養食という犬の栄養が完璧なものでも発ガン性がある薬品の入った
ものを選ぶか、(もちろん、添加物のない安全性も栄養価も高いものもあります)そこそこの栄養でも何が入っているのか
一目でわかり、おいしく安全性の高いものを選ぶか。私は後者をとりました。
マックはドッグフードが嫌いでした。しぶしぶ食べていました。
しかし、当時の私はドッグフードに関して知識もなく、しつけの上で、「ドッグフードを
食べないときはそれしか与えないこと。必ず食べるから。」ということを忠実に守ってしまいました。
当時から手作りしてあげていたらなぁ。。と今でも悔やまれてなりません。
時々、お肉をごほうびであげたりしていましたが、おいしそうに食べていました。
一抹の不安が
よぎることがあります。やはり病院にかかったときなど、食事内容が悪かったのかなぁ〜と。
モスが我が家に来たときは本当に小さく、育つのかしら?と思いました。検診の時に指示されたのはウォ○サ○の高栄養食の缶詰のフード
でした。しばらくはこのフードを続け、徐々に変えて行くことにしました。仔犬の栄養は大切ですからあまり自信もありませんでしたし。
この缶詰なぜかビスケットのような甘〜い香りがするのです。ミックもモスもそれなりに食べていました。
それなり、、、ミックはあまりガツガツ食べることはなく残すことも多かったのです。
モスは逆でペロリです。しかし、それが悪いことに仔犬でありながらダイエットをするように言われました。もちろん、量は計って与えていたのです。
なのに、、、お腹がパンパンでした。
おでぶ犬まっしぐら。。。この頃は1日3回の食事のうち2回は手作りでした。
思い切って
3食手作りにしてみました。1週間程度でモスのウエストができてきたんです。あと、うん○の量が減りました。
モスのうん○の量は半端な量ではなかったんです。特に3回ともドッグフードを与えていたころなどは日に5回
くらい、しかも大量!!ソフトクリームみたいなのしていました(笑)
ミックはうちに来たときから涙やけがあったのですが、3食手作りにしてからはまったくなくなりました。
栄養については
手作りにするとやはり不安です。でも、1日にこれだけの栄養をとらなきゃ。と意気込みすぎると続かないのは
目に見えています。これから何年も続けなければならないのですから、親(飼い主)も楽しんで作れたらいいなと思って
います。おおまかな、栄養成分は調べますが、毎回はやりません。「昨日はちょっと緑黄色野菜少なかったから今日は多めに
入れてみよう。」程度です。ドッグフードも完全に否定してるわけでなく、時間のないときなどは缶詰を使います。
さまざまなサイトや本で手作りごはんの内容はずいぶん違いがあるなぁというのがわかります。
どれがいいかは、わが子にあってればってことで。。。
不足しがちな栄養としてカルシウムがあります。サプリメントを与えるのも方法ですが、うちの場合、骨です。
1週間に1回から2回程度与えています。ラムのあばら(親が食べた残り物をとっておきます)や鶏のガラスープをとったのこりをぼろぼろに
なるまで煮込んだものなどを冷凍しておきます。
圧力鍋があればいわしやあじなどの魚を煮込んでやわらかくして与えるのもいいと思います。
犬の必要カロリー、必要な栄養成分や手作りしたごはんの栄養成分を調べたいときなどは
犬のカロリー計算ソフト、
がんばれわんこの栄養について
、
江崎グリコの栄養成分ナビを参考にしています。
食材は
人間と同じようにバランスと分量だけは気にしていますが、その他は適当です。
野菜、穀類、きのこ類はよ〜〜く火を通しやわらかくします。ただし、生で食べたほうがいいもの(ビタミンCの摂取、消化酵素の多いものなど)は
細かく刻んで入れてます。人参など繊維の多いものなどはすりおろして煮込んだり、生だったり。野菜はねぎ類や青いトマト、ナスなどは控えています。
穀類は白米に、玄米、雑穀(白米を炊くときに混ぜています)、オートミールを適当に混合して使います。ビタミンやミネラルのことを考えて。
肉類は新鮮なものは生で。肉類は生が消化がいいらしいです。鶏肉はもともと地元の生協で無薬の鶏肉
(ホルモン剤などの接種のないもの)をとっていますのでこれをメインに。あと、ラム肉やマトンなどアレルゲンになりにくいもの。
牛肉はホルモン剤や抗生剤の接種のこともあってなるだけ控えています。ただし、我が家の食卓に上るときは牛でも豚でもあげますが・・・。
魚もいわしやあじを中心にあげています。必須脂肪酸のオメガ3が含まれているそうです。また植物油もオメガ6が含まれていますので小さじに1〜
2杯いれています。
メニューは
こ〜〜んな感じ。
夕飯と翌日の朝食を兼ねて作ります。2頭分の2食分です。(5ヶ月小型犬4kg、と5ヶ月中型犬8kg)
オートミール30g、白米(雑穀混)130g、ピーマン30g、白菜70g、かぼちゃ50g、乾燥ワカメ3g、グリーンリーフ10g、
煮干15g、鶏ひき肉70g、ごま油小さじ2杯、鶏胸肉40g
・煮干はだしをとった後のものを使用。(塩分を落とすため)
・とり胸肉、グリーンリーフ、ピーマン、ごま油以外を鍋に入れ大目の水で煮込みます。
・仕上げにごま油を入れ、冷まし、食べる直前にとり胸肉、細かく刻んだ、グリーンリーフとピーマンを混ぜます。
この内容で732kcal。モスは1日あたり396kcal、ミックは1日あたり666kcal。一回あたりの2匹の必要カロリーは
約357kcal。ちょっとオーバーかなと思いますが、モスの実際の体重は4.5kgですからこんなもんかな〜と。
モスはちょっと太りやすい体質と思いますし。
たんぱく質はおそらくクリアしてないと思います。実は参考にしている本が東洋医学を考慮にしているものだからです。
また、亜鉛の摂取が難しいので成犬になるまでは亜鉛のサプリメントを考えています。(免疫不全の予防)
味・・・・・!?
食塩を入れませんから、人間用には物足りませんが、おいしいです。特に玄米やごまの入ったものはおすすめ?!
以前からドッグフードのドライタイプのものを味見していました。(笑)猫用は結構おいしいものが多いのですが、
犬のは匂いのきついものや油こいものが多く、はっきり言ってマズいです。犬用ですから人間がおいしくなくても
いいのですがね。。。
参考資料・サイト
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